「主婦から戦略的総務に」プロジェクトとは (事業概要)

「主婦から戦略的総務に」プロジェクトとは

内閣府「平成27年度地域における女性活躍推進モデル事業」として採択を受け、NPO法人ママワーク研究所が下記協働団体と共に取り組んだ、モデル事業です。
福岡ならではの①スタートアップ企業が増加している、②女性の潜在的就業者数が九州1多いという「創業特区」と「女性活躍」という2つの地域特性を背景として取り組みました。

・・・・・・・・・・・・・・プロジェクト概要・・・・・・・・・・・・・・

内閣府事業報告書(最終版)-

【実施期間】平成28年9月~平成29年1月

【協働団体】
・福岡地域戦略推進協議会(拠点:福岡市、会長:麻生泰)
・株式会社Waris(拠点:東京都港区、代表取締役:米倉史夏、田中美和、河 京子)
・新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター(拠点:福岡市 IPOグループ 宮本義三)
・麻生教育サービス株式会社(拠点:福岡市、代表取締役:古野金廣)
・一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会(拠点:東京都、会長:志賀一雅)

【実施概要】

名称未設定-1

【事業の効果】
・報告会兼ミートアップを通じて、12名中4名が就職を果たしました。また参加女性の約7割が、スタートアップ企業で働くことへの関心を高めることができました
・報告会参加企業の8割以上から「再教育後の育児期女性人材の採用を進めたい」という採用認識が得られました。
・本事業が約24倍の投資価値があるとSROIを測定しました。(下図参照)

160119-内閣府事業「主婦から

【結論】アンケートやヒアリングを通じて、 「戦略的総務」人材は、確かな経営者ニーズがあると分かりました。オフィスワーク経験が豊富ながら出産・育児でブランクがある、育児期女性が再教育を経て創業拡大の担い手になることは、経営者的にも育児期女性人材にもニーズがあります。かつ、スタートアップ企業が更に経営拡大する際に必要となる「専門性」を磨く場を復帰後も用意することで、ブランクがあってもしっかりキャリアアップする女性達が増えることを今後目指して行く必要性があることが分かりました。

現在、開業率1位を誇る福岡市では、今後もスタートアップ経営者・企業が増えていきます。柔軟な働き方で企業の管理部門を担う戦略的総務人材をつなぐことで、経営基盤を安定させながら、より経営拡大ができる素地が整ってきます。
モデル事業の成果を活かして、創業拡大支援、女性活躍双方の視点で事業化を図ります。

その他、本事業の詳細をご覧になりたい方は、下記より報告書をダウンロードください。

◆「主婦から戦略的総務に」プロジェクト報告書~ダイジェスト版(全4ページ)▽
http://www.mamawork.net/wp-content/uploads/digest.pdf

◆「主婦から戦略的総務に」プロジェクト報告書(全63ページ)▽
表紙・目次~P20 / P21~P49 / P50 ~P83

2016-06-27

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