NPO法人ママワーク研究所は、本日7月20日をもって5周年を迎えました。

NPO法人ママワーク研究所は、本日7月20日をもって5周年を迎えました。

振り返りますと、アンケート調査をした時に「働きたい」気持ちを201名のママ達から受け取ったことからスタートしました。
「こんなにキャリア豊富なママ達が埋もれているのはもったいない!」と必死で動く中で、たくさんのご縁を頂き、設立メンバー達とアイディアを持ち寄ったプランで、内閣府の社会起業家育成コンペファイナリストに。
お陰様でホームページ等も整えて、2012年にNPO法人を設立することが出来ました。

何ができるだろう?と喫茶店で議論して始まったのが、メールマガジン。
「働きたい気持ちを応援する」リレーコラムを理事3人(阿部・中山・田中)で始めたのがきっかけです。
発行部数は、かれこれ70号を超えました。

「笑顔で働きたいママのフェスタin福岡2012年」、ママワークスクール、子連れ就労体験「ママオフィス」、そして「ママ・ドラフト会議Ⓡ」など、様々な角度から「働きたい」を応援する活動を続けて参りました。
その間(NPO法人化する前から)、本当にたくさんの方々にお世話になりました。

アンケート調査を一緒にしてくれたボランティア仲間、各種プログラムを紹介してくださった行政の皆さま、共感する現メンバーにつないでくださった皆さま、フェスタを一緒に盛り上げてくださった、起業女子の皆さん&来場者の皆さま、企業さま、各活動を支援してくださる、協賛企業の皆様、ボランティアの皆さま、来場できない方々にも、広く活動を届けてくださったメディア関係者の皆さま、そして各活動に参画くださったママ達、いつも応援下さる会員の皆さま、本当に、これまでを支えて頂き、ありがとうございました。

5年目をスタートする今、私たちが更に力を入れていきたいのは、ブランクがあっても「キャリアバックできる働き方・働く場を創る」ということ。
労働力曲線はM字カーブですから、子育てが少し落ち着いたら再就職する方は多く存在します。

ただ、時間的制約があるから「やりがい」より「条件」で選ぶしかない…。
「パートでしかないんですけどね」「再就職したけれどこのまま続けていく仕事なのか不安…」というお声をよく聞きます。

制約があっても、自分の力を活かし「こんな仕事を任されています」という自信に満ちた、輝くママ達を(もちろん、仕事ですから大変なこともあります。それも含めて)輩出する場を創っていきたいと考えています。

H27年度内閣府採択事業として取り組んだ「主婦から戦略的総務に」プロジェクトが、その第1歩です。
(概要は、こちら ⇒ http://www.mamawork.net/information/mama_1609.html )
今年は「ママ・ボランチ事業」と名を改めて、10月にリニューアルスタートします。
一番近くにいる大人=ママが「自信ある人生を送ること」は子どもたちの輝くキャリアのためにも、とても大切だと考えています。

2016年4月に施行された「女性活躍推進法」。
この中身は、女性管理職を増やそう、という視点だけではなくて、ブランクを経て社会復帰する女性達に、元の仕事に戻る機会を用意する「再雇用」や、パートタイマーとして採用した後の「正社員化」を社会全体で推進しようとする要素も入っているんです。
ポスト子育て期のジャンプ台、これから準備が調っていくはずです。

時代の波を活かして、チャレンジするママ達をこれからも全力でサポートしていきます。
5年目は、宗像市との協同事業や福岡市内公民館でのスクール開催も決定しています。
地域に根差して、「ママのキャリアバック」をサポートするママワーク研究所をこの先も、どうぞご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

2016年7月20日 NPO法人ママワーク研究所 理事長 田中 彩

2016-07-20

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