【ママワーク研究所だより】~創刊号~ 2012年11月号

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ママワーク研究所だより ~創刊号~  2012年11月号
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これまでにメンバーが名刺交換させていただいたり、直接お問合せを
いただいた方々へ送信させていただいています。
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ママワーク研究所は、「子育てしながら、自分らしく働きたい」と願う
ママたちの公式サポーターです。

女性の社会進出が進んだと言われながらも、第一子の出産を機に
仕事を辞める人は6割を超えているのが現状です。
その一方でこのようなデータがあります。

Q.専業主婦に聞きました。「再就職したいですか?」

A.YES・・・86%

※2010年福岡市「次世代育成支援に関するアンケート調査」より

そんなこと言うなら辞めなければよかったじゃないかと、
疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

そうじゃないんです。
子育てに真剣に取り組みたいと思ったから辞めたんです。
仕事も一生懸命やってきたからこそ、中途半端にしたくなかったんです。

どちらも大切にしたいと考えても、どちらかしか選択できないのが
今の日本の現状です。

ママワーク研究所では、そんな今の現状を変えたいと思っています。
子育てをしながら、空いている時間を社会のために使いたいと考える
多くの女性たちにチャンスを作りたいと考えています。

彼女たちの多くは、男性と肩を並べて4年大を卒業し、
65%以上の人が社会で5年以上のキャリアを積んできました。
中には、一級建築士や医師、薬剤師、情報処理士、栄養士などの
スペシャリストも多く含まれ、この能力を埋もれさせておくことは、
日本の大きな損失だと考えます。

このメルマガでは、企業と働きたい主婦の双方にとって
有益な情報をお届けしたいと考えています。

企業の方へは、時間制限のある主婦の活用の方法を、
ママたちへは、仕事と家庭との両立や再就職の際に知っておくべきことを、
そして、お互いがお互いの記事を読むことで理解を深め合うこと、
そんなことを願っています。

企業も、そしてママたちも、お互いがHappyになれるよう
ママワーク研究所が少しでもお役に立てればと思います。

■今回の目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】働きたいのに働けない主婦たちのホンネ
>>幼稚園ママたちの憂鬱

【2】両立への遠き道のり~トライ&エラーの日々~
>>できれば小さなトライアングル

【3】ママワーク研究所の対外的活動

【4】ワーキングママへの子育てワンポイントアドバイス
>>「ごめんね」よりも「ありがとう」
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【1】働きたいのに働けない主婦たちのホンネ
>>幼稚園ママたちの憂鬱
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こんにちは、阿部です。
このコーナーでは、企業の方々に主婦の実体とホンネをお伝えします。
私自身の子育て経験がないからこそ「へーっ!?」と思ったことばかりです。

「専業主婦なら幼稚園、仕事をしてれば保育園」というのが基本的な分類です。
が、専業主婦だから幼稚園というよりも、幼稚園に通わせたいから仕事をしない、
という選択をする人も大変多いのが現実です。

幼稚園は、学校教育法に基づく「教育の場」、保育園は児童福祉法に基づく
「保育の場」という違いがあり、そもそもの目的が違うんですね。
(最近は徐々に違いがなくなりつつありますが)

「子供にしっかりと教育を」と考えるママたちが幼稚園を選んだ時、
それは仕事ができなくなることを意味します。

なぜなら、幼稚園は基本的に1日4時間しかなく、
9時半に送り出したら、14時半には帰ってくるのです。

世の中にある多くの仕事は、パートでも10時から16時が常識ですから、
子供のお迎えにはまったく間に合いません。

じゃぁ、思い切って保育園に変更!と考えたところで、
待機児童さえいる激戦の中、今さら入れるわけもないのです。

こうして、子供のために仕事を我慢し、
悶々としているママが溢れているというわけです。

企業が彼女たちを上手に活用するには、色んな方法があります。

・午前中だけの短時間の仕事にする
・午前中だけ出勤し、お迎え後は自宅で仕事をしてもらう
・在宅の仕事にし、打ち合わせの時だけ出勤してもらう
・勤務途中でお迎えに行き、その後は子連れ出勤OKにする
・自由裁量の仕事にし、時間ではなく納品ベースで考える

あくまでも一例ですが、自社に合った新しい方法をいち早く考え出せれば、
いち早く優秀な人材を採用することができますよ!

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【2】両立への遠き道のり~トライ&エラーの日々~
>>できれば小さなトライアングル
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こんにちは、田中です。
このコーナーでは、専業主婦の私が再就職を果たし、そして挫折した経験を、
皆さんの参考になればと書かせていただきます。

「一日何時間でもいいですから、当社で仕事をしてみませんか?」
そんな条件だったら、子どもが小さくても「できるかも?」って思いませんか。

実は私の再就職先は、こんな条件だったんです。
しかも週に何日来るかも自分で決めていいというのです。

たまたま経営者が知り合いで、
事務所に遊びに行った際に声をかけてもらったのがご縁。
なので、勤務時間は10:30~16:00までって自分で決めて、勤務することに。。

ところが。

ここが私の思慮の無さなんですが、自宅と保育園の方向は会社とは逆なんです。
しかも駅から徒歩15分の立地。

自宅から保育園は15分、それから駅まで15分、そして電車に乗ること1時間。
到着駅からの徒歩時間を入れると、何と片道2時間コースです。
勤務時間は5.5時間ですが、合計すると9.5時間が仕事に必要だったんです。

結局、だんだん疲労が溜まっていき、
10ヵ月後にはついに体調を崩してリタイアしてしまいました。

そんな挫折から身をもって感じるのが、
職場・自宅・保育園を結ぶ線=トライアングルは小さい方がいいということ。

働くママの鉄則です。

たとえ仕事はいい条件であっても、
自分の生活時間に無理はないか、チェックしてみることが大事です。

ベテランワーキングマザー達は、出産を機に仕事場の近くに引っ越したり、
ご主人の通勤途中にある保育園を選んだり(送りを手伝ってもらえる♪)など
様々な工夫をしているようです。

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【3】ママワーク研究所の対外的活動
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様々な場所で露出の機会をいただいております。

・10/18(木)福岡県男女共同参画センター・あすばる
女性起業家支援セミナー
「夢で終わらせない!本気で起業をめざすあなたへ」

田中がパネリストとして登壇させていただきました。
http://www.asubaru.or.jp/seminars/detail/324

・11/10(土)西日本新聞・朝刊生活面
「出社しなくていい働き方」

田中が「テレワーク実践者」として取り上げられました。
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20121110/20121110_0001.shtml

・11/23(金・祝)福岡市男女共同参画推進センター・アミカス
女子大生インターンシップ活動
「ホンネの女子会~10年後のわたしは輝いている!~」

田中(バランス・ママンとして)がパネリストとして登壇、
阿部がグループディスカッションファシリテータとして参加しました。

https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/modules/eguide/event.php?eid=399

★★キャンペーン実施中 ~11/30〆切

全国で主婦を活用しているソフトブレーン・フィールド株式会社様と共同で、
登録キャンペーンを実施中です。〆切間近。
詳細はこちらをご覧ください!
http://ameblo.jp/mamaworklabo/entry-11398371812.html

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【4】ワーキングママへの子育てワンポイントアドバイス
>>「ごめんね」よりも「ありがとう」
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こんにちは、中山です。私自身、4歳2ヶ月の男の子のママです。

このコーナーでは「ワーキングママへの子育てワンポイントアドバイス」を
書かせていただきますね。

まずは私自身の自己紹介からさせてください。

私は教育学博士・七田眞先生の「子育ては夢そだて」という教育理念に共感し、
約18年間、大手幼児教育会社 株式会社七田チャイルドアカデミーで
多くのママたちにその思いを伝えてきました。

私自身が母親となり、子育ての素晴らしさを改めて実感。
だけど、働くこともあきらめたくない、社会に貢献していきたい、
という思いでいっぱいだったので、
「自分らしく働きたい」というママたちのお手伝いをしていきたいと強く思い、
ママワーク研究所の一員となったのです。

でも、そうはいっても、子育てしながら働く、って大変なのよ~
って感じている方、多いですよね。

わかります。

急いでいるときに限って、子どもがぐずったり、
早く起きて溜まった仕事をしよう!と思うと子どもがいつもより早く起きたり
大事な会議の時に、子どもが熱を出したり・・・・
(すべて中山の経験です)

そんなママたちの心が少しでも軽くなる、
ワーキングママたちへのちょっとした子育ての「コツ」をお伝えします。

今回は初回なので私、中山が常に心がけていることを。

ママが仕事で遅くなったとき、
ママが仕事で子どもを誰かに預けないといけなくなったとき。

みなさん、子どもさんに何て声をかけますか?

私も保育園のお迎えで「ごめんね~」と言うママの姿、よく見かけます。

「ごめんね。」

・・・間違っていません。

でも、今日から言葉をちょっと変えてみませんか?

「ありがとう」って。

子どもも「ママが喜んでくれている!!」とうれしくなります。
ママが働いている姿が誇らしくなってきますよ!!

今日から「ありがとう」、意識してみてくださいね☆

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<編集後記>
初めてのメルマガ、いかがだったでしょうか。
「こんなこと知りたい」とか「こんな時はどうするの」など、
ご意見やご質問などもどんどんお寄せください。

読んでいただけていると思うだけで、張り合いも出ますので!?
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪

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■NPO法人 ママワーク研究所■
~働きたいママのための公式サポーター~

理事長/田中彩  副理事長/阿部博美  理事/中山淳子
HP http://www.mamawork.net/
Blog http://ameblo.jp/mamaworklabo
e-mail info@mamawork.net
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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2012-11-26

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