保険会社ルート営業 緒方悦子さん

ママとなって一足早く社会復帰した、輝く先輩ママをご紹介します。

緒方悦子さん先輩ママインタビュー

緒方悦子さん

profile

大手保険会社で事務職を勤め、結婚を機に福岡へ。

2008年生まれの女の子、2011年生まれの男の子のママ。
第二子が満3歳となった幼稚園入園と同時に再就職。 

イクボスに恵まれて仕事も育児も妥協なし。
会社は結婚と同じで、職種より相性です。

Q.現在、どんな働き方をされていますか?

フルタイムで保険会社(※)のルート営業をしています。

再就職活動前まで、自分は事務職しかできないと決めつけていましたが、社内にこもるより外回りの営業職のほうが育児と仕事の融通を利かせられるのではないかと思い、挑戦してみました。

職場でママ社員は一人ですが、上司の理解もあり、残業はなく定刻で退社できるため、19時までの延長預かりを活用しながら充実した日々を送っています。

(※緒方さんの勤務先は、㈱東海日動パートナーズ九州。ご理解ある上司で、社名もぜひ公開してください、とのこと。)

Q.育児と仕事の両立はいかがでしょうか?

第一子を出産後、すぐに働きたいとの思いから、育児の合間に勉強し、FP(ファイナンシャルプランナー)2級を取得しました。

保育園探しをするも「仕事が決まらないと入園できない」「保育園が決まっていないと企業は採用してくれない」という矛盾に悩みました。無認可保育園では給料と割に合わない・・・結局、3年間待ち続けた認可保育園から連絡はありませんでした。

ようやく下の子が満3歳から入れる幼稚園を見つけ、本格的に就職活動開始。前職歴とFP資格のおかげで、1社目で決まりました。

午前保育の日や長期休みの時期は、民間の一時保育を利用。また、子どもの病気に備え、病児保育の登録をしています。

保育園に入れない、仕事も見つからない、年を取っていくばかりで就職口がなくなっていくのではないか・・・不安と焦りが募っていた頃、ママワーク研究所のフェスタを知り参加しました。

「年齢に関係なく、会社は欲しい人材がいれば採用してくれるから大丈夫よ」副理事長の阿部博美さんの言葉に救われました。子育て中の女性はいろいろと制約があって、「採用すると面倒くさい」と企業から敬遠されがちだと思いこみ、枠にはまり、とらわれているのは、実は私たちママ側だということに気がつきました。 

それから、ママワーク研究所の託児付きパソコン講座でパワーポイントを学びましたが、それが今の仕事に役立っています。パソコンの操作はなんとなくできるけれど基本的知識に自信がない人などにおすすめ!ぜひこのような講座を活用してほしいです。

Q.仕事で得られたものはありますか?

インタビュアーの田中と

インタビュアーの田中と

これまで全く家事をしなかった夫が、手伝ってくれるようになりました!!

パートなどの短時間労働だと助けてくれなかったと思いますが、フルタイムだから大変だと気づいてくれたのでしょう。とてもありがたいです。

家にいた頃は社会とのつながりが途切れたようで寂しく感じていましたが、今は営業という仕事柄もあり、人とのつながりが広がっていくのを実感しながら楽しんで働いています。

自分は事務職しかできないという固定観念を取り払い、『勤務時間』を第一条件に徹底したことで、家族にも職場にも理解を得られたのだと思います。

 会社を選ぶときは、職種よりまず社内の雰囲気、感覚を読み取ることを大切にすると、いい環境に巡りあえるような気がします。結婚と一緒で、相性が一番ですね!

2015-07-17

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